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2007年3月29日 (木)

成長(848)

Itfajia2007198 東海毎日ジュニアは3日目を迎え、白熱した熱戦が展開されています。シングルスでは航が優勝し、大斗が準優勝、雄太が3位に入り、全国選抜の出場が濃厚です。和典も5位と健闘を見せました。

その他にもがんばった選手がたくさんいます。素晴らしい成果ですね。

つい、この前まではこのような成績をおさめるとは夢にも思わなかった(ごめんなさい!)選手が成長し、素晴らしい成果を残すのを見ることができて大変幸せだと思います。

今日からロングウッドでヤングスターカップも開催されていますが、昨年まで初心者だった選手がいっぱしの選手として振る舞い、素晴らしい戦いができるまでに成長しています。

この成長する姿に感動できるからこそコーチを続けていられます。

よく「子どもは無限の可能性を秘めている」と言われますが、大会を通して、その戦い方の驚くべき成長を見ると、それは十分納得できるものです。

そして、その成長を見ることで、自分自身もまだまだ成長を続けなくてはならないというような気持ちになることができるのも大きな力ですね。

私はいつも子ども達から力をもらいます。そして、もっと大きな力を身につけ、それを子ども達のために使うことができるように努力したいと思っています。

Itfajia2007166 (西井綾)
「ブルネイ・マレーシア遠征に参加して」
私が、この遠征に行く前の心境は、今までも何度かこういう遠征に参加してきましたが、今回は今までより滞在日数も長いし、一緒に行ったメンバーも全員ロングウッドに通っている生徒だし、コーチも「今回は厳しい遠征になるよ。」と、言っていたのでとても緊張していました。また、今回こそは、ポイントを取りたいと思っていました。
そうして始まった、今年で二度目のブルネイ・マレーシア遠征。まず、マレーシアのクアラルンプールに到着して、とても跳ねるコートで練習をしました。多分それで、感覚が狂ってしまったのか、それからずっといまいち打っても入らない、なんとなく自分の思うようなテニスが出来ない、という状況になってしまいました。そんな不安を抱えたまま一週目の試合が始まってしまいました。
一回戦の相手は同じクラブの子でした。結果は勝てたのですが、内容はというと、試合前から負けたらどうしようだとか、そんなことばかり考えてしまいとても消極的なプレーをしてしまったと思います。でも、内容はどうであれようやく初めてポイントを取る事が出来たので良かったと思います。その次の試合は第一シードだったので、思い切ってしました。その後、ダブルスでは一回勝つ事が出来てすごく嬉しかった。
そうして、二週目のマレーシアへ行きました。マレーシアのコートで練習してみて、ブルネイよりは跳ねなかったので、安心しました。そうやって練習していくうちに段々調子が元通りになって、けっこう万全な状況で試合にのぞむ事が出来たと思います。
試合結果はと言うと、とてもドローが良くて、上がる事は難しいと思っていた予選を上がり、本戦でも一回勝つという結果でした。勝てたのは、相手が弱かったというのももちろんありますが、調子も上がり自信をもってテニスが出来たというのも、勝てた要素かなと思いました。
後、今回試合以外の、練習やトレーニングなどのメニューは主に自分達で考える、ということが多かったのですが、その時に仕切ってくれた人とかもいて、すごいなあと思いました。
今回遠征に行って自分に足りないと思った事がいくつかあるのですが、その中で一番足りないと思ったのは、生活力です。これは、遠征中にも注意されたし、寮でもよく注意されてしまいます。やっぱりこうゆう遠征とかに出ていろんな人を見ると、皆がちゃんと出来てると言うのがよくわかります。やっぱり基礎となる生活力がちゃんと出来ていないと、こういった遠征などの団体行動のときに皆に迷惑をかけてしまうことになるし、生活力がちゃんとできることによって、テニスの時の態度ややる気が変わってくるかもしれないと思いました。これからもこの遠征で学んだことを活かしてテニスの面も生活面も向上させていきたいと思いました。

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